デザイナー
実際の展開図の上でアートワークをデザイン
主な機能 / JETDIELINE
JetDielineは、構造と印刷データを一定のルールに従ってチェックします。各指摘には説明が付き、該当箇所へ移動できます。そのため、問い合わせや修正の往復を減らせます。
形状のチェックでは、開いた輪郭、重なり、相手側に届かないフラップを見つけます。製造可能性のチェックでは、選択した素材プロファイルに対して、間隔、つなぎ部の幅、材料の厚みを評価します。印刷データのチェックでは、塗り足し、安全領域、解像度、色の設定を確認します。
各指摘には、ルール、計測された値、期待される値が示されます。クリックすると、展開図上の該当箇所に移動します。寸法を変更するか、オブジェクトを移動するか、印刷会社に確認するかを、すぐに判断できます。
すべての指摘が誤りとは限りません。印刷会社が逸脱を認めた場合は、根拠を添えて指摘を上書きできます。その根拠はチェックレポートに記載されるため、後から判断の経緯を確認できます。
いいえ。チェックは確認作業を支えますが、代わりになるものではありません。正式な承認は印刷会社が行います。できれば試作品を作ってから承認を得てください。
限界値は選択した素材プロファイルから得られます。たとえば、板紙や段ボールの場合です。印刷会社の仕様に合わせて調整することもできます。
JetDielineは、構造の設計、デザイン、チェックをサポートします。ただし、印刷会社による確認と、試作品による検証の代わりにはなりません。画面上の表示や3D表示は、色の基準にはなりません。